木工の魂 - The Craft of Woodwork
英国職人が彫り上げたオーク材の建具やパネル。100年前の手仕事が、今も静かに息づいています。
「次の世代に、本当に美しいものを残したい」
という想いから生まれました。
明治・大正の時代、
多くの文化人や職人が“美しいもの”を信じ、
その精神を建築や芸術として残しました。
彼らがそうしたように、この現代にも、
時代を超えて心に響く空間を残したい、それが地球屋の原点です。
私たちは、アーツ・アンド・クラフツの思想に強く惹かれています。
職人が一つひとつの仕事に心を込め、手で作り上げたものに宿る温もり。
効率や量産にはない、人の手の温度こそが、本物の美を生み出すと信じています。
地球屋の建具や扉、装飾の多くは、100年以上前の英国の職人が魂を込めて作り上げたアンティーク。
それらをこの地に集め、再び命を吹き込みました。
そして、体験、映像や写真を通じて、一人でも多くの方に「美しいものに触れる時間」を届けたい。
そんな想いで、西洋館地球屋を創りました。
英国職人が彫り上げたオーク材の建具やパネル。100年前の手仕事が、今も静かに息づいています。
ステンドグラスを透る光が、時間とともに表情を変える。一日の移ろいが、空間そのものを演出します。
真鍮ノブやガス灯、アイアン門扉など、時を重ねた質感。金属の深みが、洋館の格調を引き立てます。
格天井やメダリオンが彩る高天井の空間。光と静けさが調和する、英国邸宅の品格を再現。
英国と日本、二つの職人技が交わる細部。手の温もりが重なり、唯一無二の空気を生み出しています。
西洋館地球屋は、日本の洋館スタジオの中でも唯一無二の存在。英国アンティークのマントルピースを備え、本物の薪の炎を灯すことができる空間です。
100年前の英国職人が手彫りしたマントルピースと、現代の英国職人によるリネンフォールド(腰壁)が、この館で再び出会いました。時を越えて響き合う二つの手仕事が生み出す温もりは、“本物の美”が持つ静かな力を教えてくれます。
ぜひこの場所で、炎のゆらめきと木の温度を感じながら、映像や写真という形で、その美しさを切り取っていただけたら嬉しいです。
英国職人が手掛けた建具をふんだんに取り入れ、1900年代の英国アンティークドアを採用しました。クラシカルな意匠と重厚な質感が調和し、まるで英国にいるかのような臨場感を体験できる唯一無二の洋館です。
19世紀末から20世紀初頭の英国邸宅を想わせるクラシカルな空間。職人技のリネンフォールド腰壁と重厚なアンティーク暖炉が象徴的。